「コーチ」とは、もともとお客さんを乗せて目的地まで運ぶ「馬車」のこと。(ブランドのコーチって馬車のマーク使いますよね!)
つまり英語コーチは、クライアントを英語の目標達成まで連れていく存在です。
など、どんなご希望の方も、どんな英語レベルの方も、英語コーチングの対象者です。
コーチングは、通常のスクールや独学ではカバーしきれない、「つきっきりの手厚いサポート」をします。
クライアントのためだけにプログラムを組み、クライアントと日々連絡をとって進捗を確かめ、目標に確実に近づいていくようにします。
アスリートがコーチをつけるのは今や当たり前。目標達成のためのサポートは必ず必要となるからです。
そして今、英語学習においても「コーチをつけること」が広がりつつあります。
あなたの英語学習に「コーチをつける」という選択を加えてみませんか?
英語を勉強しても、思ったように上達しなかった方は大勢います。
ここでは3つのケースをとりあげましょう。
「忙しい」「モチベ―ションが下がった」などで勉強を辞めてしまった人も多いでしょう。
テキストを最後まで終えたことがない、という人は珍しくありません。
勉強の習慣化というのは上達には絶対に欠かせませんが、根性や熱意だけではカバーしきれないもの。
実は習慣化にもコツとスキルが必要なのをご存知ですか?
これは英会話スクール経験者に多い理由です。
英会話スクールに半年、1年、2年と通ってもなかなか話せる実感がわかない...という経験は?
これにも実は理由があります。本当に今までしていた勉強は効果的なものだったのか?
体験セッションでお話すると「確かに!」とおっしゃる方がほとんどです。
勉強がうまくいかない方の多くは「目標」がうまく作れていません。
「良い目標」というのは「達成できる目標」です。達成できるからこそ、ステップアップが叶うんです。
達成のできない目標を立ててしまっていませんか?
説明会では「達成できる上手な目標の立て方」をレクチャーします。
これ以外にも様々なケースが考えられます。
説明会で詳しく現状をお聞きし、あなたの学習の改善点をお伝えできます。
ひとりでは困難の多い英語学習の道を、あなたと一緒に歩むのが英語コーチです。
英語コーチングでは、あなたに合う学習方法で、独学やスクールでは経験のできないほどの学習密度で、コーチとともに目標に向かって毎日歩み続けます。
だから上達がとても速いんです。
実は私自身がコーチングを受けたことがあり、20年以上悩みであったリスニングの弱点を大きく克服できました。
その絶大な効果を知っているからこそ、私は講師からコーチへと転身を決めました。
英語コーチングは、絶大な効果があります。上達が速いです。
ただし、魔法ではありません。あなたの努力が必要です。
あなたも私も、互いにしっかりと関わり合うことで、学習の効果がどんどん高まります。
すでに本気の方も、今から自分の本気を見つけたい方も、まずは【説明会】を受けてください。
私があなたのお話を聞き、英語学習のつまづきの原因をプロコーチとして分析、有益なアドバイスをします。
これがきっかけで、英語学習への意欲が高まり、新しい目標に向かって毎日輝いている方もいらっしゃいますよ♪
◆全くの初級レベル、何度も挫折した教材コレクター
今までテキストを買ってはすぐ挫折してきた「教材コレクター」なクライアント様。
3カ月で、英語学習において最も大切な「中学英語」を基礎から勉強。
・3カ月ほぼ毎日学習。英文法テキスト2周以上、英語日記添削開始からほぼ毎日更新。
・be動詞も一般動詞もごちゃごちゃ⇒⇒関係代名詞を使って日記が書けるように!
◆スピーキングに自信が持てない中級者
読み・書きは割とできるけどスピーキングになると言葉が詰まってしまう中級レベルのクライアント様。
3カ月で「読み書きの英語」と「話す英語」の違いを理解し、しっかり体得!
・3か月間ほぼ毎日学習。フレーズテキスト2周以上、「話す」にフォーカスした言い換えトレーニング3周以上、音声日記添削ほぼ毎日、鉄板ネタ作り。
・音声日記のBefore/Afterを確認すると、「話す英語」としてスムーズに言葉が出るように!
◆将来お子さんに英語の読み聞かせをしたいお母様
きれいな発音で読み聞かせができるようになりたいというクライアント様。
1冊の本を課題図書とし、1冊まるまる美しい発音で読めることを目標に!
・英語の音素・音声変化について基礎を学ぶ、課題図書を読み、毎回音声添削を受ける。
・これまでの自己流の発音から、英語らしい発音へと大変身!1冊読めました!
英語コーチングは、他にも様々なご要望やご希望に個別に対応しております。
具体的な目標があるかたも、まだフワっとしか考えていない方も、ぜひ体験セッションでお話ください。
本当にやりたかったことや、次に向かう目標が明らかになります。
歌における英語発音を集中して学びたい方は
>>洋楽発音コース ご覧ください